ワラスでの日々
毎日天気のいいワラス。なんだかんだで2週間近く滞在していました。
先日のふたご座流星群では、駅から家までの30分ほどで22個も流れ星が見れました。別の日にも不意に流れ星が見れたりして、いい事あるかも♡と浮かれているayaです。 (´-`).。oOでも流れ星を見れたことでラッキーを使い果たしてるんじゃないかとも思う。
こんにちは(*Ü*)
▷▶︎Agosto de 2017◀︎◁
ワラスには2週間近く滞在していました。
ラグーナ69へのトレッキング、3泊4日サンタクルストレッキング、パリストル氷河ツアー、湖巡り。観光したのはトータル7日だから半分は何もしてない事になります笑
宿の目の前がmercado centroなので、毎日のようにご飯食べに行ったり夕飯のお買い物行ったりしてました。
ニワトリが吊り下げられてる風景は当たり前。他のお肉も生々しい姿で売られてました。
お肉コーナーの床には、何のお肉が売っているかイラストがある場所も。
野菜類はメルカド内でも、路上でも至る所で売られているから選び放題。どれも色鮮やかで見ていて飽きない。
毎晩、味を変えて野菜煮込みとフルーツ盛り合わせを作って食べてました。
お花を売ってるお店もたくさんあった。当たり前のように花がある生活っていいなぁー。
ワラスはクスコ同様、民族衣装に身を包んだインディヘナのおばちゃまがたくさんいました。だから、スカートやカーディガンもたくさん売ってました。カーディガンは色やデザインによっては私でも着れると思うんだけどな。
こーゆー風景も当たり前に見れるのがワラス。
インディヘナのおばちゃまが背負ってる布が欲しくて私も購入。
色々な種類や色があって迷いまくったけれど、トータル3枚。カメラケース作ったりピクニックで使ったりしようかな•*¨*•.¸¸♬
旅に出て早々ですが、トレッキングに使ったパンツやジーパンが重いので日本に送り返す笑
ワラスの郵便局で丁寧に教えてくれました。予想以上に安かったので多分、船便💡2.1kgが169ソルでした。
別の日。
民宿小林で会って、リマで再会したTさんもワラスに来たので合流。
ワラスが見渡せる場所まで歩いて行ったんだけど、道は悪いし人は歩いてないし、ローカル感満載。そして登り切ってもモヤ笑
途中で見かけたメルカドは、ローカル感満載で庶民な感じ。商品のひよこも放し飼いされてて、近くの野菜をパクパクしてた笑。
centroよりも治安の良さは感じられないけれど、Tさんいなかったら行けなかったなぁ...。
ポストカード買って、日本にお手紙書いたり、ひたすらお散歩したりカフェ行ったり。
また別の日。突然 iPhoneが作動しなくなって、修理屋さんを探しまくったけれど、どこも対応してなくてリマに戻るか新しいスマホ買うかしなきゃ...って思いながら入った最後のお店。iPhone7の強制終了は今までのと違うんだよ!って教えてくれて、すぐ直してくれてました。神さま✨
昼間は陽射しのおかげて暑いくらいだけど、夜は冷えるから陽が落ちる前にシャワーも浴びるようにしてました。ワラスでは“生活”するように旅してた気がします。こんな、のんびりした時間が心地よかったなぁ...♡
〜プチ情報〜
Banco de la nación では、手数料かからずお金が下ろせます!なので長蛇の列になっている事もあるけど、覚えておくといいかも!
2017.8月当時
🇵🇪1ペソ≒36円