教会とケーキ屋さん
インスタで見かけた教会が、予想を上回る美しさでした。
Octubre de 2022
ある日、インスタでこの教会のポストが流れてきて“すごーい!キラキラして綺麗だなぁ〜”と、印象に残っていました。
行ってみたかったケーキ屋さんも、ちょうど近くにあったので、週末に両方行ってみることにしました。
Basílica María Auxiliadora y San Carlos
ブエノスアイレスのArmargo(アルマルゴ)という地区にあります。
最寄駅は地下鉄のA線、Castro Barros か Rio de Janeiroです。
私が行こうとしていた日は、お昼頃は閉まっているとのことだったので、先にケーキ屋さんに行ってきました。
Kpacho´s cake
地下鉄のA線 Puan駅を出てすぐのところにありました。
店内は満席!
ショーケースには美味しそうなケーキがたくさん並んでいて、なかなか1つに決めれません笑!ひとりなのでお腹が足りないのが悔やまれます。

マラクヤのチーズケーキ 800peso
コーヒー 250peso
マラクヤはパッションフルーツのこと。中南米にくるとマラクヤを使ったデザートをよく目にしました。
1番下はクッキー生地。全部クリームチーズかと思いきや、間にドゥルセ デ レチェが入っていて、さすがアルゼンチン(ドゥルセ デ レチェはキャラメルクリームのようなもので、アルゼンチンの名物です)
すごく美味しかったのですが、日本のケーキよりもずっと大きいので、2人でシェアするくらいがちょうどいいと思います。
さて、お目当ての教会へ。
地図で見るとここから3kmくらいあるんですね... 日本では車社会で生活しているので、500m先の裏のコンビニですら車に乗ってしまいます。なので3kmという数字を見ただけで躊躇ってしまう距離なのですが、たくさんカロリーを摂取したので歩いていきます。

春を迎えたばかりのアルゼンチン。まだ寒さは残っているけれど、お日様があたるとポカポカ暖かいので、ピクニックシートをひいてくつろいでいる人が、たくさんいました。
休憩を挟みながら、ようやくたどり着いた教会。
インスタで出てくる写真は、ほとんどが加工してあるから…と、期待半分にして教会に入ったらびっくり!!インスタで見た写真と同じ景色(いや、それ以上かも)が目の前にありました。



別の世界に入ってしまったような気がするほどの美しさ。カメラのモードによって表情が変わるのですが、1番目の写真が1番目で見たものに近かったです。

赤と白のしましま模様に目が行きがちだけど、見上げると天井にも装飾がされているんです。
日が暮れ始めていたので、外から入ってくる少しの日差しと、室内の灯りが暖かく照らしてくれていて、装飾がさらに際立っていました。


ため息が出るほど美しくて、後ろの席でしばらく滞在させてもらいました。

外に出てみると、正面入り口には、大きな肖像も飾られていました。道路を渡らないと、全体がカメラに収まらないほど大きな教会でした。
ブエノスアイレスには、美しい建物が多いですが、ここの教会も引けを取らないので、ぜひ立ち寄ってみてください。
余談ですが、Castro Barros駅の近くにあるLas Violetasというお店。
ステンドグラスが美しいのと、甘いものが美味しいと有名で、初めてブエノスアイレスを訪れた時に行ったことがありました。いつか誰かとここでアフタヌーンティーをしてみたいなぁーと思っていました。
当時は全く地図も方角も頭の中に入っていなくて、ただただ調べた通りに行くだけでしたが、今回また訪れてみて ”あぁーここ来たことある!”と、目の前の景色と過去の記憶が一致して、ブエノスアイレスの地理が繋がり、滞在の楽しみが増えました。
知らなかった街を知っていく過程が、私の旅の楽しみでもあるんですよね〜
ではまた。
2022年9〜10月初旬
・1USドル=140〜150peso
・1USドル=140〜145円